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ぽっこりお腹になぜなるのか。

お腹まわりに脂肪がつきやすい原因として、日頃の運動不足以外にも体脂肪の蓄積による影響が大きいです。

●食事量が増えている

以前よりも運動量が低下しているのにもかかわらず、食事量が変わっていなければ脂肪を溜め込むのは当然です。また、お酒をたくさん飲んだり、炭水化物ばかり食べてしまうなど、食事の内容に問題があるケースも少なくありません。

●食事時間が遅い

仕事が忙しくて食事の時間が夜遅くになってしまうことも、ポッコリお腹の原因に繋がります。
脂肪を溜め込む働きを持っているBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質は、主に22時~深夜2時頃の働きが最も活発になります。そのため、その時間帯に食事をすれば自然といつもよりも脂肪が蓄積しやすくなってしまうのです。

●早食いをしている

早食いは満腹中枢を刺激しにくい食べ方のため、暴飲暴食などの食べ過ぎに繋がります。
これもホルモンの一種である「レプチン」の働きによるもの。
通常レプチンが分泌されるまでには20分程度必要とされていますが、それまでにたくさんの量を摂取してしまうと食べ過ぎに繋がってしまうのです。

また、太ってくるとこのレプチンの働きも弱くなってしまい、食欲が止められなくなるという悪循環に陥り、どんどんポッコリお腹を増長させてしまいます。